都内5つ星ホテル『ANAインターコンチネンタルホテル東京』の元料理長が全国から取り寄せた厳選素材を長年培った技術と舌で試行錯誤のうえ創りだした「あごだし」スープとおそらく世界初であろうピザ窯で炙った具材を乗せたラーメンは香り豊かな、ここにしかない、まさに ”あごが落ちるほど美味い” 一杯が食べられる隠れ家的ラーメン店です。「こんなラーメン屋があっても良いじゃない」がオーナーの口癖で、あごだしラーメンのほか、自家製の各種ミニ丼やデザートを始めフランス料理、イタリア料理、アジア料理など多国籍のメニューも気まぐれで提供しています。

スープのこだわり

長崎県産の新鮮なトビウオを備長炭で焼き上げ、焼きあごの出汁と厳選されたゼラチンたっぷりの国産豚のゲンコツ、鶏ガラ、モミジを絶妙なバランスで調理し、上品な味わい深い極上のスープを創り出しています。さらに、愛知県三河地方で製造される焼酎で寝かせたたまり醤油(大豆不使用)と青森県産の帆立から煮出した煮汁を使用し、スープに深い味わいとコクを与えています。

麺のこだわり

麺はあご出汁スープによく絡み合う絶妙な太さと弾力があり、コリコリとした軽い歯ごたえを持ちながら、最後まで美味しく召し上がれる特徴があります。当店のラーメンは、素材へのこだわりと伝統的な調理法によって、一杯一杯に究極の味わいを提供しています。

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